教育・研究トピックス

イタリア学術研究会議CNR・DSSTTAと生命環境系がJoint Workshopを開催

2026年6月5日(金)に、生命環境系とイタリア学術研究会議(以下、「CNR・DSSTTA」)が、オンラインでJoint Workshopを開催しました。                        イタリアの国立研究機関であるCNR・DSSTTAは、イタリア国内における地球環境科学分野の国立研究所を統括する組織であり、本学生命環境系とも親和性の高い研究を実施する研究者が多く在籍しています。昨年2025年度に内田太郎教授が連絡調整責任者となり、部局間の研究交流協定を新規締結し、9月に日本国際博覧会(大阪・関西万博)イタリア館で署名式を行いました。今回のワークショップは、協定締結後の交流をさらに発展させ、具体的な共同研究に繋げることを目指して開催されたものです。                                                   ディレクターのペトロチーニ氏および中田和人生命環境系・系長から開会の挨拶があり、続けて中田系長より筑波大学生命環境系の紹介が行われました。その後内田教授の司会により、筑波大学生命環境系出席者の自己紹介がなされました。生物学・農学・地球科学・生命農学の各分野の先生が出席され、あるいはショートビデオを提供したりするなど、参加者は熱心に耳を傾けていました。                                                                                その後は、DSSTTAのピオリ氏の司会により、CNRの4つの研究所から9の研究紹介が行われ、質疑では参加者が感想や質問を提示して、活発な議論が行われました。このJoint Workshopを契機に、筑波大学生命環境系とCNR・DSSTTAとの連携がさらに進展することが期待されます。

中田系長による開会挨拶

内田先生による閉会挨拶

参加者グループフォト