教育・研究トピックス
日刊工業新聞に掲載「海洋CO2濃度上昇で魚類の多様性が低下」筑波大など研究グループ
2020年7月17日付 日刊工業新聞電子版にて「海洋CO2濃度上昇で魚類の多様性が低下」として、下田臨海実験センターのアゴスティーニ・シルバン助教、ハーベイ・ベン助教、和田茂樹助教、稲葉一男教授と英国プリマス大学、イタリア・パレルモ大学との共同研究の研究成果が掲載されました。
筑波大学WEB>注目の研究「CO2濃度上昇に対する藻類やサンゴの応答が魚類の多様性の低下を引き起こす」
アゴスティーニ・シルバン(=> 研究者総覧TRIOS)
Coral Ecophysiology Laboratory
和田茂樹(=> 研究者総覧TRIOS)
稲葉一男(=> 研究者総覧TRIOS)