ミツバチサミットは、ミツバチを通して、環境・食の未来を考えるサミットです。
ミツバチや送粉者に関わる専門家や研究者、農家、企業に加え、これらに関心のある子どもから大人を対象に、身近な生き物たちの存在や役割、私たちの生活環境、食の未来に興味のある全ての市民が一堂に会して、共に理解しあい、語り合い、一緒に未来を目指すことを目的にしています。国内外の研究者、学生による科学シンポジウム、はちみつマルシェなどのフェスタ、子ども向け教室やワークショップ、養蜂家や農家向けの講習会、ビジネスフェアなどが、3日間にわたり行われます。

 

場所：つくば国際会議場　（茨城県つくば市竹園２丁目２０−３）

（つくばエクスプレス「つくば駅」より徒歩10分）

開催日：2023年11月18日（土）・19日（日）・20日（月）

開催時間：

18日（土）11:00～17:30　（18:00～20:00交流会）

19日（日）9:00～18:00

20日（月）9:00～17:30

参加料：（3日間共通）

• 一般：当日3,500円（事前登録3,000円）
• 高校生以下：無料（当日は混雑が予想されるため事前登録をお願いします)
• オンライン：3,500円（事前登録のみ）

 

詳細および参加申込方法はこちら：ミツバチサミット「2023特設サイト」

 

主催：ミツバチサミット実行委員会

協賛：茨城県養蜂協会、他

助成：SOMPO環境財団、（公財）つくば科学万博記念財団、（公財）国際花と緑の博覧会記念協会、（公財）東京応化科学技術振興財団、（一社）つくば観光コンベンション協会

後援：茨城県、つくば市、茨城県教育委員会、筑波大学、他

---

お問い合わせ：ミツバチサミット実行委員会
　　　　　　　（筑波大学大学院 生命環境系 保全生態学研究室内）