地球・人類共生科学研究機構のご紹介

目的


 本機構は、生命科学、生物資源科学、環境科学の文理融合智を結集し、地球・人類の持続可能社会の構築に貢献する科学と技術の創成を目的とします。


設立の経緯と今後の予定


 筑波大学の研究力強化実現構想の一環として、本学の強みとなっている研究分野の更なる強化を図る目的で、人文社会系、数理物質系、生命環境系にそれぞれ世界トップレベルの研究拠点を目指す学術センターを設置いたしました。「地球・人類共生科学研究機構」は、このうち生命環境系に設置される学術センターです。本機構は、設立5 年後の中間評価によって「重点研究センター」にステップアップし、さらにその5 年後の最終評価を経て、最終的に世界トップレベルの研究拠点となることを目指します。


組織


 本機構は、以下の三つの研究センターで構成されます。

  • 生命圏科学学術センター(Core Research Center for Biological Sciences)
    生命の基本原理の探求を目指す基礎研究を推進します。
  • 生命環境開発研究センター(Core Research Center for Bioresource Sciences)
    食料資源・藻類の高度利用、食料の持続的生産、生物資源の利活用を実現する応用・技術開発研究を推進します。
  • アイソトープ環境動態センター(Core Research Center for Isotopes and Environmental Dynamics)
    放射性物質の化学形態の解明、および長期的な環境移行や除染研究を推進し、国内外関連機関との連携のもと、我が国の放射性物質環境動態研究における中核機関となります。


運営


 機構の運営を「研究戦略会議」により統括します。国際アドバイザリーボードを置き、国際アドバイザリーボードは機構長に対して提言を行います。


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